こんにちは、Hanaです🌺
今日は昨日のブログの続き。
仁寺洞から歩いて行った三清洞(サムチョンドン)と北村(プッチョン)を紹介!
仁寺洞の筆の像から、横断歩道を渡り下の写真の道を進みます。
車もたくさん通るので注意が必要です⚠️
坂をのぼっていくとオシャレなお店が並びます。
下の写真のような洋服屋や雑貨屋などが並びます。
洋服はやっぱり安い😊
10000ウォン(1000円)くらいでワンピース買えますよ!!
今回は三清洞で食事はしませんでしたが、スジェビという“韓国風すいとん”のお店や、
カルグクス“韓国風うどん”のお店、パッピンス“韓国風カキ氷”などの有名なお店があります。
お店の情報は、いつもご紹介している[コネスト]さんを利用するといいと思います。
三清洞(サムチョンドン)でショッピングが終わったら、そのまま歩いて北村(プッチョン)へ。
韓国らしい街並みを見ることができます☺︎
北村(プッチョン)は、世界遺産にも登録されている景福宮(キョンボックン)の近く、国立民族博物館向かいのカフェ通りから坂をのぼります。
とても分かりにくいので下の地図と写真を見てください!
↑まず、これが北村の周辺地図。
左側の緑色が景福宮(キョンボックン)。景福宮(キョンボックン)の向かい、斜めに通っている道路がカフェ通りです。インスタ映えなカフェがたくさんありますよ!!
カフェ通り右側にインフォメーション(こちらのインフォメーションには、日本語のわかる方は常駐していない様です。)があり、この地図をgetすることが出来ました!
(地図では☆マークがついてます。)
このインフォメーションから6分ほど歩いた右側に北村への入口があります。
入口は下の写真の真ん中。


この入口がすっごい分かりづらいので、よーく見て歩いて下さいね。
似た道がたくさんありますが、全部ダミー。途中まで登れても途中で途切れてしまい、また降りてこなければなりません!
入口の階段を進みます。
徐々にあがると下の写真のような急な階段も出てきます。
本当にキツイです。笑
足元注意しながらのぼってください。
このキツイ階段を登るとホントに素敵な景色を見る👀ことが出来ます。
その感動の為、ひたすら頑張ります❣️
北村(プッチョン)は朝鮮王朝の時代には、両班(ヤンバン)という、
今で言うと高級官僚たちが住んでいた場所です。
日本でも人気だった“イ・サン”や“トンイ”そして“チャングム”の時代劇に登場する、
赤色とか紺色の服を着ている偉そうな方々の家です!
北村(プッチョン)にあがると色々な所に展望台があります。
観光客もたくさんいて、あちこちで写真を撮っているのでわかりやすいとおもいます。
気に入ったところでパチパチ📷
ただ、周辺は今でも人が住んでいる住宅街なので、静かにお願いします。
↓こんな案内も出ているくらい。
写真をとりながら坂道を下り、
私たちはスンドゥブランチを頂いたのです。
スンドゥブについて気になる方は下のURLをご覧ください!
明日はソウルのハイライト!
必ずみなさんが訪れる明洞について紹介。
ここは特別詳しいわけではないので、私たちがいつも行くお店を紹介したいと思います!
是非ご覧ください😊